一般歯科よくある質問(虫歯、歯周病) 上尾の歯医者、とも歯科クリニック

一般歯科Q&A

『一般歯科』のよくある質問

どうして虫歯になるのでしょうか?
虫歯の原因菌はミュータンス菌と呼ばれる細菌です。
実はこのミュータンス菌は、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはいないのです。
ではなぜ私たちの口の中には虫歯はできるのでしょうか?
それは保護者さんなどから回りの大人の方からご飯をもらうときに同じスプーンやお箸を使うことが原因となります。
その際に大人の口の中にいるミュータンス菌が赤ちゃんに感染しているのです。
根管治療とはどんな治療ですか?
根管治療とはいわゆる歯の根っこの治療のことです。
まず「根管」とは、歯の中にある歯髄(神経や血管)が通っている複雑な形の細い管のことです。
根管治療とは、虫歯菌に侵された歯髄(神経や血管)や汚染された象牙質を丁寧に取り除き、さらに根管の中をしっかりお掃除・消毒する治療のことをいいます。 虫歯菌が歯髄にまで進行してしまうと、その歯髄は残念ながら治らないので取り除かなくてはなりません。
しかし根管治療をしっかりと行えば、歯を抜く必要はなくなります。
※但し、実際の症例によって予後が異なりますことご了承ください。
妊娠中は虫歯になりやすいですか?
妊娠によって女性の体のホルモンバランスが変わり、その影響で唾液の分泌量が減少します。
そのため普段より歯に歯垢がつきやすくなります。
また、妊娠中は悪阻や赤ちゃんをお腹の中に抱えているなどの条件から食べ物を口にする機会も増えたりします。
さらに妊娠初期や妊娠後期は、悪阻や子宮で胃が圧迫されることにより一度にたくさんの食事が摂れなくなり、いわゆる間食をする機会も増えてしまいます。 間食もある意味、栄養補給という点では大切ではありますが、間食により虫歯になりやすくなるのも事実です。
そこで、とも歯科クリニックでは妊婦さんの歯科検診(マタニティ歯科検診)を行っております。
お母さんのお口の虫歯菌などは家族間感染の大きな原因となりますので、大事な赤ちゃんのためにも妊婦歯科検診を積極的に受診することをお勧めします。
歯周病とは何ですか?
歯周病とは、歯を支える大切な骨(歯槽骨)が溶けていく自覚症状の乏しい怖い生活習慣病です。
成人の歯を失う原因No.1は実は虫歯ではなく、歯周病なのです。
日本人の約80%が歯周病を罹患しているという調査結果もあります。
まずはご自身の歯周病の状態をあらゆる角度から知ることが大切です。
歯周病の原因は何ですか?
歯周病の主な原因は、日頃のブラッシングが不十分で食べかす等の汚れが歯面に付着し、細菌が繁殖することです。
つまり歯周病とは歯周病菌による虫歯と同じ感染病です。